2015年11月04日
⑯イブネ&キャンプ(ソロキャンプ)
朝5:30に起きて、朝明の駐車場(1泊でも500円です。)から7:00登りはじめて、11:00 廃村後の神社あと?にて昼食して、山頂にて会った老夫婦に教えてもらったクラシ→銚子へ。
クラシは、木にテープが貼られてでクラシと書いてあると押してもらっていたのですが気づかずに通り越して少し下り看板まで行ってしまいました。熊に何回かあったけど襲ってこなかったことと、廃村あとでマムシらしき蛇(歩いているとカサカサ音がするのでそちらの方向を見たら、見覚えのある柄の蛇)を見たといったら、あの辺にはマムシがいると教えてもらったり、山頂に川があることも教えてもらいました。
奥さんのほうに、川の水は飲まないほうがいいといわれました。(なぜ飲まないほうがいいのかは、行ってみてなんとなくわかりました。)
銚子行ってから、看板に銚子口と書いてあるので、そちらに向かおうとしたらお茶をしていた40代くらいの夫婦に銚子口は3時間ほどかかると教えてもらい行くのやめました。山頂の川についても教えてもらい見学に行くことにしました。川は見つけたけど迷ってしまい1時間ほど歩いて疲れました。水を汲もうかと思いましたが、川の周りはイノシシのフミあとがたくさんあり浄水器をとおしても呑むのいやだったので水汲むのはあきらめました。
川からイブネに抜けられると教えてもらったけど結局、川に行くため山をくだりはじめた場所にいつの間に戻っていました。
あとでログを確認したら、なんということでしょう。川の周りを1週回ってました。(あとで地図を見て気づいたのですが最初に地図を見ていて、「 迷 」と書いてあってので行かないでおこうと思っていたところで迷ってました。)で、疲れたためイブネ山頂キャンプはあきらめて川沿いキャンプにしょうかと思いましたがイノシシのことが気になったのであきらめました。
なんとかイブネ山頂に戻り、テントを張り早めの夕食を食べました。(暗くなると準備が大変なので、いつも夕食は明るいうちにとります。)
月を夕日がきれいでした。夜空も見たかったのですが強風のため、見る余裕がなかったです。
最後に山頂にたどり着いた人に、15分ほどテント張るのを見せてもらいました。自分のザックは20キロでしたが、その方は25キロだと言っていました。
みなさん4万~5万ほどのテント使っているそうです。自分は、1万3千円ほどのワンタッチテント・・・自分も5万くらいのを買おうかと思いましたが組み立てが面倒なので、5万円くらいのワンタッチテントを見つけたら買い換えようかと思う今日このごろ。
夕方から、風が強くなりました。あまりの強風でテントごと飛ばされそうになりました。テントをつぶしてみましたが、直接体をされてよけい大変でした。強風で3回ほど倒されて、そのうち1回は手を地面に付いた際に木の枝が手のひらに刺さりそうになりました。
初山頂キャンプは、寒いし強風で山の斜面の方に押されるし死ぬかと思いました。ひとつ救いなのは、雨が少し降っただけだったのがありがたかったです。
テントの中は、激サムで寝袋2重にしてカバーもつけて厚着しても足が寒かったので、たまたま年中ザックに入れていたカイロ2個も使いました。おかげでテントの中は激サムでしたが寝袋の汗かくほどの温度になりました。強風で寝ることは出来ませんでした。温度確認したかったのですが、見る余裕はなかったですが。廃村あとでテント張った人は、7度だったと言っていたので山頂はもっと気温寒かったでしょう。
10/25 5:30起床して、とりあえず山頂にテント張っていた人7人ほどの安否確認。気になっていたツエルトも無事でした。
自分のテントを張る位置がわるかったのでしょうか?テントそばの高さ2メートル弱の木は、倒れてました。
今度は、風と雨水の流れに気をつけてテント張ります。
帰りは、廃村あとの神社あとでお茶してから水晶岳よって下山しましたが、リュックが重くてバランスを崩すと立て直すことが出来ずそのまましゃがみこんでしまうので、帰りの急斜面で滑落しそうで大変でした。
廃村あとの川で、水を汲みましたが結局、飲まなかったです。
今回も、下山して駐車場近くに来ると若い男の人が大きなリックを背負って登っていくのを見ました。おそらく廃村あとでキャンプするのかと思いました。
三休の湯に入って帰ろうかと思っていたのですが、気づかずに通り過ぎたのであきらめました。
次は、陣馬形山に行こうかともいます。歩いて登りたいような?登りたくない様な?
強風に強そうなので、アメドS買おうかと考える今日この頃・・・
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2015年11月04日
⑮雨乞岳
午前6時に起床して8時から登りはじめました。
駐車場から、夫婦らしき人たちと登りました。
自分は登りはじめて、数ふ後道わからず・・・止まっていると。先に行こうとした夫婦が団体さんの一人が道こっちですよって・・・
団体さんのメンバーに、手提げ袋をもった若い女の人が・・・ハイキングと勘違いしたのでしょうか?靴も普通の靴でかわいそうなかんじでした。せめてザックじゃないと登るのが大変です。
東雨乞いから、別行動で雨乞い岳で愛知県からきた人と30分ほどお話しました。
縦走をすすめられました。テント箔できそうな場所が結構あるとのことでした。長野のほうの山も勧めてもらいました。
廃村跡まで、行きました。300人も住んでいたのかなって感じでした。
杉峠で、行き先わからずと20分ほ迷っていると大きいザック背負っている人が結構いました。
今回は、寝袋とツエルトと浄水器がザックに入れてあったのでザックが膨れていたので、ダンディーないけめんに、テントハクですかって声かけられました。
テントハクしたかったのですが、下山後に歯医者に行きたかったので今回はあきらめました。
結局、歯医者行ったのは後日でした。
東雨乞いにもどると男女の2名だけでした。その人たちと下山することなり行きと違う道を案内してもらいました。
歩くのが早くて、ついていくのが大変でした。
スカイラインが見えるところまで来ると、シカの泣き声らしき声が聞こえたので、シカの泣き声ですかねと言うと男の人が人の声だと・・・
そのときは、若者が騒いでいるのかと思ったのですが、結局、駐車場から出てカーブ曲がるとバイクが軽自動車と正面衝突してました。女の人が半狂乱になり悲鳴上げていたぽいです。
もう少し早く降りてきていたら、あやうく自分が事故してました。
今度は、朝明けから登ってイブネでキャンプしたいと思います。

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2014年11月12日
⑩竜ヶ岳 登山(三休の湯・竜ヶ岳下見)
下見しに行ったときに、滋賀県側に少しドライブしていたら、キャンプ場がたくさんあったので遠くに行かなくても近くにいいキャンプ場がたくさんあるんだなと思いました。・・・そんなこともあり、キャンプ再開するきっかけになりました。
車中箔して、登りました。寒くて眠れませんでした。
登る途中で、wiinの万歩計落としてしまいました。下山時に回収できたらと思いましたが無理でした。
本当は、下山は違うルート通りたかったのですが・・・
山頂は、景気は良かったですが風が強く寒かったのですぐ下山しました。
景色はいいのですが風が強くて、寒いです。
下見の時に気になった、滝を登山後見学して帰宅しました。

2013年11月09日
⑤伊吹山(初めての一人登山)
よくスノーボードで、利用してましたが今回は登山です。
楽しようとゴンドラで途中まで登ろうと思っていたのですが、ゴンドラ閉鎖されていて動いていなかったので、仕方なく下から地道登りました。
車中箔で、一人で朝から登りました。
かなりしんどかったです。
どんどん後から登ってくる人たちに抜かれました。
山頂のうどんは、まあまあでした。一人さびしく食べるうどんは・・・
天気もよく山頂からの景色は、最高でした。
途中で、大垣から20キロ歩いてきた人と一緒に登りました。
途中その方は、足を痛めて山頂に到着後、奥さんに車で迎えに来てもらうということでした。
車でこられるところでよかったです。
帰りに、いぶき薬草湯に入ってから帰りました。疲れた体を癒すのに、ちょうど良かったです。







