一期一会のキャンプ旅

2016年5月30日（月）

今日もお一人様キャンプかと思いながら、テント張る場所をさがしていたのですが、愛知県から来た２名組みに夜の宴会に誘われました。
自分は、お酒はあまり飲まないので焚き火を4時間ほど堪能させていただきました。

52歳の人材派遣会社の社長（肝臓を悪くして治療のため1年程仕事休んでいたそうです。治療中はいらいらしたり大変だったそうです。友達から、もう52歳なのだから自分の時間を楽しんだらという事で、心が和むからキャンプでの焚き火に誘われて焚き火にはまったそうです。健康って、大事だと再度思う今日この頃。）無職のお友達と仲良くさせていただきました。

社長いわく、何を食べるかで場なく誰と何を食べるかが重要だそうです。
自分は、一人のときが多いので、とりあえず何を食べるかが重要ですね。

焚き火で、焼き芋や焼バナナや焼りんごしました。
薪は、1箱3700円のを3箱、従業員の方の実家が薪ストーブ使っているので、わけてもらったそうです。
雨が降っていても、焚き火ってできるんですね。

翌朝、7時くらいまで寝ていようと思ったのですが、4時半くらいに話し声が聞こえてきて起きたのですが、社長は1時に寝て3時半からまた焚き火していたそうです。焚き火の炎は、心癒されるのでいいことを再認識しました。
これからの季節は、薪ストーブはお休みで焚き火台が活躍しそうです。


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